はじめに|これは“作り話”ではありません
この13の体験談は、
ホラー小説でも、創作怪談でもありません。
すべて
**「実際に視聴者から寄せられた体験」**を元に、
個人が特定されないよう最低限の編集のみを行ったものです。
共通しているのは、
体験者全員が口を揃えてこう言うこと。
「あの日から、家に帰るのが怖くなった」
第1話|深夜2時、誰もいないはずの部屋から

都内のワンルームに一人暮らしの女性(30代)。
残業から帰宅し、玄関を開けた瞬間、
部屋の奥から**「おかえり」**と小さな声。
当然、誰もいない。
空耳だと思いシャワーを浴び、
ベッドに入った直後──
天井の角から
女の笑い声が落ちてきた。
翌日、彼女は実家に戻り、
その部屋には二度と戻っていない。
第2話|事故物件ではない“はず”だった
格安物件に引っ越した男性(20代)。
異変は3日目。
-
風呂場の鏡に知らない指紋
-
夜中、誰かが廊下を歩く音
-
朝起きると家具の位置が微妙に違う
管理会社に確認すると、
過去に孤独死が2件あったことが判明。
「事故物件ではありません」と言われた意味を、
彼はその時ようやく理解した。
第3話|帰宅すると、知らない靴が増えていた
女性会社員(40代)。
玄関に、自分のものではない
子供用の靴が置いてあった。
来客の記憶はない。
翌日も、その次の日も、
靴は増え続ける。
耐えきれず警察に相談すると、
霊感の強い警官が一言。
「ここ、子供が帰りたがってますね」
第4話|天井裏を歩く“裸足の音”
地方都市の一軒家に住む男性(30代)。
築30年以上の実家で一人暮らしを始めて半年後、
毎晩決まって 午前1時〜2時頃 に異変が起きるようになった。
「ミシ…ミシ…」
最初は家鳴りだと思っていた。
だが、ある夜ふと気づいた。
その音は
一定のリズムで移動している。
しかも足音は
靴でもスリッパでもなく、
素足が板を踏む“ぺた…ぺた…”という音。
天井裏を点検しても何もいない。
だが音は、彼の寝室の真上で必ず止まる。
ある夜、意を決して
天井に向かって声をかけた。
「……誰ですか?」
返事はなかった。
ただその瞬間、
天井板が、内側から叩かれた。
第5話|防犯カメラに映った“影だけの住人”
共働き夫婦(40代)が新築で建てた一軒家。
防犯目的で設置したリビングのカメラに、
ある日不可解な映像が残っていた。
昼間、誰もいないはずの時間帯。
カメラには
黒い人影のようなものが
ゆっくりとキッチンを横切る様子が映っていた。
人の形はしているが、
顔も服もない。
ただ“影だけ”。
不思議なのは、
その影が 床に影を落としていない ことだった。
それ以来、
カメラは頻繁にエラーを起こすようになり、
ある日完全に沈黙。
業者に見せると、
映像を見た瞬間、
無言で再生を止められたという。
第6話|深夜に鳴るインターホン
一人暮らしの女性(20代)。
深夜3時、
突然インターホンが鳴った。
モニターを見ると、
誰も映っていない。
気味が悪く無視すると、
再び鳴る。
三度目、
画面に一瞬だけ
“こちらを覗き込む目” が映った。
翌日、管理会社に確認すると
「その部屋、夜中の誤作動が多いんです」とだけ言われた。
数週間後、
彼女は引っ越した。
後日知ったが、
その部屋の前の住人は
深夜、訪問者トラブルで警察沙汰になっていたという。
第7話|ペットが“何か”を見つめ続ける家
猫を飼っている男性(50代)。
ある日を境に、
猫がリビングの隅を
異様なほど凝視するようになった。
何もない空間に向かって、
-
耳を伏せる
-
威嚇する
-
低く唸る
夜になると、
猫はその場所に近づこうとしない。
ある晩、
男性がその場所を見た瞬間、
急激な寒気と吐き気に襲われた。
翌日、近所の古老から聞かされた。
「そこ、昔仏壇置いてた家だよ」
第8話|帰宅すると必ずついているテレビ
会社員の男性(30代)。
仕事から帰ると、
必ずテレビがついている。
消し忘れだと思っていたが、
ある日、出勤前に
コンセントを抜いて出た。
帰宅すると、
テレビはついていた。
しかも流れていたのは
ニュースでも番組でもない、砂嵐。
音量は最大。
リモコンは
棚の奥に押し込まれていた。
第9話|風呂場に残る“手形”
女性(40代)。
入浴後、浴室の鏡に
自分のものではない手形が浮かび上がっていた。
拭いても、翌日にはまた出る。
しかもその手形は
子供のサイズ。
管理会社に相談すると、
「以前、小さなお子さんが…」
と、言いかけて言葉を濁された。
それ以上は教えてもらえなかった。
第10話|夢と現実が混ざり始めた
夜勤続きの男性(30代)。
自宅で眠ると、
毎晩同じ夢を見る。
知らない女性が
「帰らないで」と言う夢。
だが次第に、
夢の内容が現実に侵食してきた。
冷蔵庫のメモ、
スマホの未送信メッセージ、
覚えのない足跡。
ある朝、
彼は玄関で立ち尽くした。
ドアの内側から、
鍵がかかっていた。
第11話|家の中で迷う感覚
古い団地に住む女性(60代)。
自宅のはずなのに、
夜になると
間取りが分からなくなる。
廊下が長く感じる。
ドアが見つからない。
何度も壁に手をつきながら歩き、
やっと寝室にたどり着く。
医師に相談しても異常なし。
ある日、
近所の人に言われた。
「その部屋、昔“迷った人”がいたらしいよ」
第12話|写真に写る“帰宅者”
家族写真を撮った男性。
現像された写真に、
家族以外の人物が写っていた。
玄関の奥、
靴を脱ぎかけている
見知らぬ男性。
服装は古く、
顔はぶれて判別できない。
撮影時、
そこに誰もいなかった。
写真を見た母親が、
小さく呟いた。
「……帰ってきたのね」
第13話|「もう帰りたくない」と言わせた決定的事件
最後は、複数人が語る共通体験。
-
玄関で名前を呼ばれる
-
誰もいないのに「おかえり」と聞こえる
-
帰宅すると異常な安心感と同時に恐怖
そして共通するのは、
外に出ると正常に戻ること。
一人が言った。
「あの家にいると、
帰る場所を“奪われる”気がする」
彼らは全員、
その家を離れた。
なぜ“家”で心霊現象が起きやすいのか|雑学コラム

心霊研究や心理学の視点では、
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家=無防備になる場所
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脳がリラックスして感覚が鋭敏になる
-
過去の感情が蓄積されやすい空間
と考えられています。
特に
✔ 事故物件
✔ 長年人が住んだ家
✔ 夜勤・不規則生活
は、体験談が集中します。
「気のせい」で片付けていいライン、危険なライン

気のせいの可能性が高い
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一度きり
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疲労・睡眠不足が重なっている
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再現性がない
要注意
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複数回起きる
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音・物理現象を伴う
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第三者も目撃
おすすめアイテム
「眠れなくなった」
「家に帰るのが怖くなった」
という体験者が多く、
多くの人が 睡眠環境の改善 や
お守り・浄化アイテム を
“気休め”として取り入れています。
Q&A
Q. これらは本当に実話?
A. 体験者本人から直接寄せられた内容です。
Q. 読むと霊を呼ぶ?
A. そのような報告はありません。
Q. 家に帰るのが怖くなったら?
A. 明るい音・光・人の気配を意識してください。
最後に|あなたの家は、本当に安全ですか?
この13の体験談に共通するのは、
「普通の日常から始まっている」
という点です。
今、あなたが
何事もなく帰っているその家も──
明日、同じとは限りません。