古田新太さんは、非常に個性的な役者さんです。
彼が出ている作品は、引き締まって見えますよね。
良い作品に出演されている印象が強いです。
そんな古田新太さんが、昔激モテだったとか?!
また、嫌いな俳優を暴露しちゃったようですよ。。。
果たして嫌いな俳優とは誰のことなんでしょう?
古田新太
古田 新太(ふるた あらた)
生年月日 1965年12月3日(51歳)
出身地 兵庫県神戸市西区
血液型 O型
身長 173cm
学歴 大阪芸術大学芸術学部 後に除籍処分
職業 俳優
事務所 リコモーション
古田新太 略歴
1988年ころ 「太陽族」という劇団に所属。大学の先輩である渡辺いっけいに誘われて『劇団☆新感線』公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。
読売テレビのコント番組『現代用語の基礎体力』(1989年)、『ムイミダス』(1990年)、『未確認飛行・ぶっとい』(1991年)などの深夜番組で、『劇団そとばこまち』の槍魔栗三助(現在の生瀬勝久)や羽野らとレギュラー出演して評判を呼ぶ。番組の成功とともに、古田自身もラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めるなど全国区に進出
舞台以外にもテレビドラマ、バラエティなどにも出演。
確固たるポリシーがあって、携帯電話は持っておらずアナログ人間の側面も持つ。
代表作の1つである『木更津キャッツアイ』でオジー役を演じているが、当時舞台の仕事があったため、どうしても途中降板する必要があった。そのために、脚本の宮藤官九郎にオジーを死亡させてほしいと志願し脚本が書き換えられ、結果的に前半のクライマックスシーンかつ『木更津キャッツアイ』の代表的シーンとなった。
ドラマ『あまちゃん』では、元ダンサーのアイドルプロデューサー 荒巻太一役を演じた。ドラマ内で踊るシーンがあり、「暦の上ではディセンバー」の振り付け担当をした振付け師の木下菜津子から「実は古田さんがいちばんうまい。私の振りを見ただけでダンスをすべて覚えてしまうんです。」と古田のダンスを評価している。
引用先:wikipedia
古田新太 若いころは激モテ
古田さんは、若いころはメチャモテたようです。
若いころはバンドマンだったらしく、ライブごとに
ファンの女の子を連れて闇夜に消えていったとか・・・
モテそうですね確かに。
モテる理由は、なんせ優しいんだそうです。
シャイで優しくて、カッコつけない!そりゃあもてますよね。
ついでに、古田新太さんんは結婚されています。
お相手は、元アイドルの西端弥生さんです。
出典:http://kaminews100.blog.so-net.ne.jp
しかも、結婚後もその癖は治らず、なんと宮沢りえさんを口説いたとか!
なんて人なんだ(笑)
でもそれだけ、魅力のある人なんでしょうね!
古田新太が嫌いな芸能人は?
古田新太さんが、ある時嫌いな俳優さんを
テレビで暴露したことがありました。
そのテレビでは名前は出なかったようですが、ヒントとして
「原宿でスカウトされたなんとなく役者なやつ」
と言っていたようです。
なかなか、手厳しい意見です。
それだけ、役者という仕事に誇りを持っているということでしょうね。
このヒントに当てはまる若手俳優は、
佐藤健さんと、福士蒼汰さん、と言われています。
実際はどちらかわからないんです・・・
でも、これは愛情の裏返しなんでしょうね。
また、そのテレビで古田さんは、ドラマ「あまちゃん」を
『最悪ですわ・・・一個も面白くない。』と、爆弾発言!
宮藤官九郎さんとは、「木更津キャッツアイ」で一緒に
仕事をしていたようですので、リップサービスなのかも
しれませんね。
古田新太さん、これからも目が離せない役者さんです!