いくつになってもきれいな方といえば「真木よう子」さん
を上げる方も多いのではないでしょうか?
最近は、激やせ、ガリガリになったなどあまりいいうわさがありません。
そんな真木よう子さんを調べてみます。
真木よう子
誕生日 1982年10月15日(34歳)
出身地 千葉県印西市
身長 160 cm
血液型 A型
職業 女優、歌手
事務所 フライングボックス
公式サイト オフィシャルブログ
真木よう子 略歴
中学3年生の時に両親に『無名塾』入りと芸能界入りを相談したところ、父から猛反対を受けるが、どうしても女優になりたかった真木は「(女優になるのを反対するなら)援助交際してやる!!」と父を脅し、芸能界入りの許可をもらった。
1998年 応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に選ばれ、仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。
1999年 - 2000年 入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢。仲代は『どん底』パンフレットの中で、その才能を絶賛していた。しかし、少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっている早朝の持久走を早い時間に済ませて先に発声練習をして集合場所で待っていたため、それを見た仲代がサボったと思い大激怒。納得の行かなかった真木は逆に仲代に怒り返したことから、結局そのまま退塾・帰京。
その合宿以来、仲代とは挨拶もしていなかったが、2013年7月、仲代が報知新聞社のインタビューで「真木さんにいつか会うときがあったら『おめでとう』と伝えてくれないか」と取材者にメッセージを託した。それに対し、真木は、同年12月、第38回報知映画賞表彰式で「無名塾でお芝居の面白さとか、役者の面白さを全部教えてもらった。いつかごあいさつができる日が来たら……『ありがとうございました』ときちんと言いにいきたい」とコメントした。
2003年 オムニバス写真集『LIP』で水着姿を初披露。
2005年 初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で初めてヌードシーンに挑戦。
2007年 写真集『月刊真木よう子』ではセミヌードを披露。
2006年11月 『ゆれる』で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞受賞。
2008年11月 元俳優の片山怜雄と結婚。2009年5月10日、第一子となる女児が誕生したものの、2015年9月に離婚した。
2013年6月 主演映画『さよなら渓谷』の主題歌「幸先坂」で歌手デビュー。
2014年3月 『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞した。
真木よう子さんが激やせでガリガリに?
まずは、その激やせ写真です。
こちらは真木よう子さん本人のTwitterでの画像です。
かなり細いですよね。というか大丈夫かな?と感じるレベルです。
そのTwitter内での土下座も話題になっています。
— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年7月11日
土下座で「見てください!」
これは、ドラマ「セシルのもくろみ」のPRですね。
残念ながら、7月13日の初回は平均視聴率が5.1%・・・
かなり厳しい結果になりました。
しかも、ドラマを見た方の間で話題になったのが
ドラマの内容ではなく、真木よう子さんの激やせ姿・・・
この激やせ、病気?ストレス?などと言われていますが、
実は理由があったんです。
それは、ドラマとの関係です。
「セシルのもくろみ」では、真木よう子さん演じる「主婦」が
「一流モデル」になりトップに上り詰めるというお話です。
一流モデルの役ということもあり、役にあわせた体形づくりを
痩せ過ぎ体系になったようです。
さすが、妥協のない役者の意地を見せてくれますね。
真木よう子さんの旦那さんは?
真木よう子さんは、2008年に元俳優の片山怜雄さんと
結婚されています。
2009年には第一子となる女子も誕生。
順風満帆に見えましたが、常盤貴子さんの旦那の長塚圭史さんとの
不倫疑惑によって破城してしまったようです。
真木よう子さんは現在は結婚されていません。
非常に魅力的な方ですので、周りがほっとかないと思いますが・・・
これからの活躍を期待しています!