有名なエド・ウッド監督作。
史上最低映画の誉れ高い映画「プラン9・フロム・アウタースペース」
一応死人は出てきますが・・・
Plan 9 From Outer Space Trailer - Now In Color!
あらすじ
物語のナレーター、クリズウェルの予言から始まる。クリズウェルは未来への注意を呼びかけ、「あの運命の日に何が起こったか」を語りだす。
アメリカン・フライト812のパイロット、ジェフ・トレント(グレゴリー・ウォルコット)は飛行中に突如強風に煽られる。外を見るとそこには「この世のものとは思えない」空飛ぶ円盤が出現していた。
一方で、ひとりの老人(ベラ・ルゴシ)の妻の葬式のあと、二人の墓掘り人夫が奇妙な音を聞いた。墓を出ようとしたそのとき、死んだはずの女性が歩いているのに出会ってしまう。
その後、妻を亡くした老人も(おそらく)交通事故によって死亡してしまう。なぜか地下墓地に埋葬された老人の葬式の帰りに、参列客が二人の墓掘り人夫の死体を発見し、ダニエル・クレイ警視(トー・ジョンソン)の率いる警察が現場に到着した。クレイ警視もまた死者に襲われる。
引用元 Wikipedia
なんと、予告編はカラーです。
もともとは白黒ものなんです。
正直この映画はまだ見ていません。しかし、評価や感想を見ると
その最低さはとんでもないことだとわかります(笑)
ただの部屋がUFO指令室だったり、UFOが灰皿だったり、セリフが棒読みだったり
逆にどんな映画化見たくなるんですけどね(笑)
もうちょういした入手予定なので見てみようと思います。
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