先日、読売新聞が運営している「発言小町」に、他人事ながら卒倒しそうになるほどパンチの効いた投稿が寄せられた。投稿主は既婚者の男性だ。
「グラディウスアルキメンデス版」「KUNG FU」も売却される
「先日会社から帰ると、1000本近くのファミコンソフトがなくなっていました」
妻に問いただすと、「欲しい時計とバッグがあったから売った。自慢してたけど10,000円にもならなかった。嘘つき!」と言われたという。ひどい話だ。
昔のファミコンソフトは、箱と取扱説明書が付属したものがマニアの間でプレミア価格がつくことがある。投稿主は、市場価格を次のように書いている。
・サマーカーニバル92烈火 60,000円
・グラディウスアルキメンデス版 50,000円
・ギミック! 35,000円
・KUNG FU(スパルタンX) 45,000円
・メタルスレイダーグローリー 10,500円
アマゾンなどで調べるとたしかに、上記のソフトはたしかに数万円で取引されているようだ。しかも、コレクションの中には、亡くなった祖父、祖母、父、
母がプレゼントしてくれたものもあったという。投稿者も「思い出はプライスレスです」と書いている。
家庭内だと罪にはなるが罰はない奴だっけか?
タイトル見ずに「○○本あるから□□円ねー」ていい加減な値段しか出してこない
クズ嫁を捨てたほうがいい
いずれは大切にしていたモノを次々処分されるのが目に見えている
一番大切なモノは嫁だったという展開に期待
ソフトは高いが子供の頃のように買えないわけではないと思えば
転載元:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1482908958/l10
あまりに辛い現実ですね・・・
この後どうなったんでしょうか?