ジョージ・A・ロメロのゾンビ初作品「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
盟友、トム・サヴィーニが監督したリメイク作品。
原作の脚本をロメロが脚色しています。
こちらのほうが好きというゾンビファンも多い作品です。
【ゾンビ】ナイトオブザリビングデッド 死霊創世記 Night of the Living Dead
1990年/アメリカ/96分
原題 Night of the Living Dead
監督 トム・サヴィーニ
脚本 ジョージ・A・ロメロ
出演 トニー・トッド/ パトリシア・トールマン/ウィリアム・バトラー
あらすじ
兄と共に母親の墓参りに来たバーバラは、突如現れたゾンビに襲われそうになり、助けようとした兄が無残にも殺されてしまう。危険を感じたバーバラは逃げ込んだ一軒家で、同じく逃げてきたベンや家族らと出会う。その外では、増殖するゾンビたちが家へと近づいてきていた。
引用先 アマゾン
ロメロ自身が絡んだリメイク作品なので、本家に劣らず面白い。
設定も少し変え、カラーとなり恐怖がよみがえります。
トム・サヴィーニが監督なので安心してみれますね。
どうやら、オリジナル作品にミスで著作権表示をしていなかったため、
放置していると勝手にリメイクが作られてしまう危機感からスタッフ再結集
して作ったようです。
オリジナルとの違いを見るのも面白いですよ。
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