【ゾンビ】ゆる~い笑いと哀川翔と浅野忠信「東京ゾンビ」
2023年2月20日

『東京ゾンビ』は、花くまゆうさくさんの漫画が原作です。
単行本は全1巻です。
このゆるさにはまれば面白いのかも。
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『東京ゾンビ』 予告編
2005年/日本/103分
原題 東京ゾンビ
監督 佐藤佐吉
出演 浅野忠信、哀川翔、奥田恵梨華、松岡日菜、古田新太
あらすじ
柔術の達人であるハゲ親父のミツオと生まれつきアフロ頭のフジオは、さびれた消火器工場で共に働いている。半年前に工場に左遷されたミツオはそこでフジオと出会い、彼に柔術を教えるようになって友情が芽生え始める。ある日、本社からやってきたサラリーマン生活に疲れた社員が、ミツオとフジオの仲の良さに嫉妬し、ミツオをタコ殴りにする。それに我慢のできなかったフジオは消火器で社員を殴り殺し、ミツオとフジオは「黒富士」に社員を埋めることにした。そこでは不法投棄された生活ゴミや産業廃棄物、遺棄された死体、ありとあらゆるゴミが山のように埋められていた。
ミツオとフジオは社員の死体を埋めて立ち去るが、まもなく産業廃棄物から出た化学物質と遺棄された死体の魂が交じり合った結果、死体は次々にゾンビと化し、黒富士から下りて人々を襲い始める。
引用先 Wikipedia
かなりゆるいです。
哀川翔さんがハゲヅラかぶって熱演しています。
2000年初頭はゆる~いサブカル的な映画多かったんでそのノリかもしれません。
この感じにはまらないと面白くないかもですね。
哀川翔さんならゼブラーマンが断然面白いです。
かなりグダグダで笑わそうとする演出が逆に笑えない。
そんな感じでした。
漫画もこんな感じなんでしょうか?
黒富士が気持ち悪かったです。
「東京ゾンビ」口コミ・評判
アフロとハゲとゾンビとハートチップとカルピス
そしてロシアに
変人、変体が沢山出て来ます。
冒頭から母さん顔面シュート
頭がスポーン!って飛びます
それから5年東京死亡
からのゾンビファイト
引用先 Filmarks
邦画のソンビ映画にありがちのグダグダで何やってるんだかわかんないタイプのゾンビ映画
コミカル調に仕上がっていますが、世界観がほとんどわからないので、どういう状況でゾンビが出てきてそれによって日本が、世界がどの様になっていったのかっていう説明を邦画に期待するほうが間違っているのですが、それにしても邦画で作るとなんでどれもこれもグダグダになるのかと悲しくなります。
邦画ゾンビものとしては見られる方だと思っておりますので邦画ゾンビ好きな人ならみてもいいかなーというところで星2つです
洋画の「オブ・ザ・デッド」さえつけておけばなんとかなるというのもひどいというのも承知しておりますが、せめてなんだかわかんねぇ世界観の説明がほとんどないのはなんとかならないのかなあと
引用先 Amazon
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