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「エスケイプ・フロム・リビング・デッド」予告編、感想、あらすじ


「エスケイプ・フロム・リビング・デッド」は、イギリス発のPOVゾンビ映画です。

ドキュメントタッチで手振れもありでなかなかいいんじゃないですか???

なんてことに騙されちゃい行けません(笑)

 

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『エスケイプ・フロム・リビングデッド 』 予告編

2006年/イギリス/81分

原題 「THE ZOMBIE DIARIES」

 

『エスケイプ・フロム・リビングデッド 』 キャスト

監督  マイケル・バーレット、ケヴィン・ゲイツ

出演  ラッセル・ジョーンズ、クレイグ・ストーヴィン、ジョニー・ハーン、ジェームズ・フィッシャー、レナード・フェントン

 

『エスケイプ・フロム・リビングデッド 』あらすじ

2006年 英国 イギリスで謎のウィルスが蔓延。 政府の対応が遅れ情報が錯綜する中、正確な状況を伝えようと4人の撮影 クルーが取材に臨む。しかし、村に辿り着いた彼らの前に現れたのは、 生ける屍となった住民達だった。

<引用先> アマゾン

 

『エスケイプ・フロム・リビングデッド 』感想、レビュー

予告編を見るだけなら、なかなか面白そうに感じませんか?

「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」もPOV風でしたよね。

確かに、「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」は面白かった。

 

しか~~~~し!!

この「エスケープ・フロム・リビングデッド」は、手振れが酷い。

臨場感を出したかったんでしょうが、本当に手振れが酷い。

見にくいし、気分悪くなります・・・・・・

夜の場面は、真っ暗の暗黒になっちゃうんです。

もうちょっと、画質を上げてくれればよかったのにと感じました。

 

ストーリーは、ゾンビよりも人に重点を置いてます。

ここが失敗かも?(笑)

ゾンビとの戦いに重点を置いてたら面白くなったのにな~

ただ、ちょっとグロめです。

 

「エスケイプ・フロム・リビングデッド」口コミ・評判

『ブレアウィッチ』『クローパーフィールド』『REC』のような
最近流行りの撮影手法でドキュメンタリータッチの映画です。
かなりチープで、むやみにブレてる気もしますが...。
ゾンビの弱いこと弱いこと。緊迫感は皆無です。ただ結構グロいです。
なんかバイオ(ゲームの)ぽく、ゾンビ射撃場です(笑)

正直ストーリーがいまいちです。
終盤はダラダラ長く感じましたし、意味がつかめませんでした。
ストーリーが章みたく割れてるんですが、その間どんな状況だったのか多いに疑問です。
とってつけたように9.11を口にするシーンもあるんですがなんだかなぁ。

引用先 Amazon

 

「エスケープフロムリビングデッド」
POV系のゾンビ映画の中に、「ウォーキングデッド」的な人間の怖さを混ぜた映画。
手振れの酷さはピカイチw

引用先 Filmarks

 

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セイ

ゾンビ映画をこよなく愛する管理人「セイ」です。今まで見たゾンビ映画は数知れず。レビューなどを含めて紹介していきます

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