アイスランドで6年間監禁された美人女性人類学者が
全裸で発見された事件・・・
しかも犯人は妖精?!
正直よく分かりません・・・一体何があったんでしょう?
妖精が実在した?!
2006年1月、アイスランドのレイキャビクと言う場所で、
1人の女性の捜索願いが出される。
彼女の名はカレーナ・ソンダガート。
コペンハーゲン大学在学の人類学研究者である。
結構きれいな方ですね。
彼女は妖精に関する博士論文を作成するために、
アイスランドに訪れていたようだ。
その彼女が突然失踪してしまう・・・
まさに謎です。当然地元警察も調査をするわけですが、
全く手がかりを見つけることができなかったと言います。
どうやら、地元の警察でもなかなか近寄らないエルフ・ロックと呼ばれる
洞窟に入ってしまったのではないかという噂があります。
ここは、都市伝説や迷信・伝承など色々と曰く付きの洞窟です。
そのまま、彼女は行方不明になってしまいます。
6年目の登場
それから6年後の2013年2月4日
ハイキングをしていた人がエルフロックで
彼女を発見します。なんと、彼女は全裸だったようです。
ほんまやろか???
レスキューの映像だそうです。
6年を経て、彼女は裸族になってしまったんでしょうか?
もちろん全裸で保護されました。
彼女は、野生の獣のような状態になっていたようです。
しかも、言葉も何語かわからない言葉を話していたようです。
古いアイスランド語でエルフを意味する「アルフール』という
言葉だけが、聞き取れたとか・・・
現地では、この洞窟には近づかないことが決まりのようで、
当時の警察は一切調査していないというような話もあります。
「アイスランドでは妖精伝承の史跡に対して敏感」
と言うこともあり、非常に奇妙出来事だと言えるでしょう。
実際に何が起こったのかは不明のままのようです・・・