化学廃棄物により美女の死体がゾンビ化に!
ちょっとエロくて、とんでもないラストが話題のゾンビ映画。
フランス産ゾンビ映画です。
Revenge of the Living Dead Girls | Trailer | 1987
1986年/フランス/86分
原題 REVENGE OF THE LIVINGDEAD
監督 ピエール・B・ラインハルト
出演者 キャスリン・チャーリー/アンテア・ワイラー/ヴェロニク・カタンザロ
あらすじ
のどかな農村に不釣り合いな化学工場。そこで働く3人の若い女性が変死した。工場の廃棄物による被害と思われたが、処理業者を信頼する社長は強硬に否定する。
だが、社長も知らないところで、廃棄物は墓地に捨てられていたのだ。
数日後、社長夫人が何者かに殺害され、続いて廃棄物処理業者が死体で発見された。廃棄物の行方を追う研究者ローレンは、変死した3人の女性が墓から這い出る姿を目撃し、一連の事件はゾンビの仕業だと確信するが……。<引用先 DATAPOT>
これもまだ見ていません。
どうやら、ちょとしたエロにホラーのようです(笑)
イタリア産かと思いきや、なんとフランス映画。う~ん、それだけでちょっと眠そうです。
気になるのがラストシーン。
「父と子と精霊の御名において、この映画をこれから観る人の為にあなたが見たことは
絶対にしゃべらないでください」とメッセージが出るようです。
もしかしたら、とんでもないどんでん返しがあるのでしょうか?!
そうなんです・・・映画に出てくるゾンビたち。実は・・・・
まあ、分かったとしてもたいしたことはありませんが(笑)
どうやら、ゾンビに扮して復讐しようとしていたようです。
う~ん、なんともかんともですな(笑)
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