ドウェイン・ジョンソンよりも「ザ・ロック」の名前で映画出演していた
ころのゾンビ映画?「DOOM」
ロザムンド・パイクを目当てに見た人も多いかもですね。
『DOOM』 予告編
2005年/アメリカ/80分
原題 DAY-X
監督 アンジェイ・バートコウィアク
出演 カール・アーバン、ザ・ロック、ロザムンド・パイク、ラズ・アドティ、ベン・ダニエルズ、アル・ウィーヴァー
あらすじ
2026年、ネバダ州の砂漠を調査中の考古学者が火星の古代都市への通路を発見。それはアークと呼ばれた。しかし、発見から20年経ってもそれがなぜ作られ、そしてそれほどの技術を持つ文明が滅びたかは謎のままだった。
事件の始まりは火星にあるユニオン宇宙社オルドゥヴァイ研究所からの救護要請だった。状況把握と安全回復、そして場合によってはすべてを掃討するという任務に任命されたのは、カリフォルニア海兵隊特殊作戦本部RRTS(緊急対応戦略部隊)の精鋭メンバ−8人。リーダーはサージ、チームにはリーパーのほか、デューク、デストロイヤー、マック、ポートマン、ゴート、そして今回が初任務のキッドが選ばれた。
そして部隊はネバダ州アーク基地から分子操作装置によって火星へと転送される。火星に到着したRRTSはまず現地のアーク室を封鎖、地球へは誰も戻れない厳戒態勢を敷く。その後、部隊は施設のデータ回復役兼案内係のサマンサとともに、研究所の調査を始める。
引用先 WikipediaJVD
この映画はゲーム「DOOM3」を元に制作された映画です。
「DOOM3」はFPSと言われるシューティングゲームで、自分の目線で迷路になった
宇宙船を敵を壊滅させながら進んでいくおもろいゲームです。
ちなみに酔う人は酔います(笑)
急に敵が襲ってきたりしてなかなかドキドキしながら遊んでました。
ゲームを知ってると面白く見れるかもしれません。
最後なんてゲームそのもの。
自分目線でバッタバッタ敵を倒していく。
そういえばこんな自分目線映画あったな・・・
「ハードコア」だ!!
かなりに意欲作だったように思います。
脱線しました(笑)
「DOOM」ですね。
バイオハザードとエイリアンをごちゃまぜにしました!って感じです。
まあまあ粗削りです(笑)
でも、好きな人は好きだと思いますよ。私は好きです。
何も考えずに見るには最適な映画。
ドウェイン・ジョンソンが若いです。(笑)
「DOOM」口コミ・評判
原作は世界最古のFPSゲームこと「DOOM」
全くやったこと無いけど世界最古のFPS(一人称シューティング)って事だけ知ってた。ほんで、おそらくその要素なんやろなってのと、「ああ!絶対そうや!!原作リスペクトやっ!!」てのがテンションあがった。
FPSゲームが好きな人と、00年代アクションが好きな人は必見やね。でも、ちょっとホラーなんで、苦手な人は細目でみましょう!!引用先 Filmarks
引用先 Amazon
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