パッケージに「ゾンビ10万人」とか書いてありました。
この時点で気を付けないといけません(笑)
JVDですしね・・・
思ってる通りです。
『DAY-X 人類VSゾンビ最終戦争』 予告編
2005年/アメリカ/80分
原題 DAY-X
監督 ジェイソン・ハック
出演 ブレア・コックス, ジェイソン・ブレンゼアー, ケン・エドワード, ジェイソン・ハック, ケイトリン・ケージ
あらすじ
軍の細菌研究所・第46施設では、人間をゾンビに変えてしまう、目に見えない透明なガス・シリーズ14を開発した。このガスは7人に1人の割合で人体に全く影響しないという。このガスがある地域で流された。チェンバーズはシリーズ14の解毒剤ワクチンを体内に持つ少女を連れ、街中にいたが、辺りはゾンビだらけであった。建物の中に一時的に非難するが、そこにはガスの影響をうけていない人間たちが、ゾンビの魔の手から隠れていた。チェンバーズは少女を近くの核シェルターに連れていくところであった。建物の外はゾンビで溢れかえっていたが、チェンバーズたちは命をかけて、核シェルターまで逃げることを決意する。しかし、それは自殺行為でもあった。彼らの生き残る確率は1/1000の確率だった。
引用先 JVD
JVDさんの公式サイトでは、「ドーン・オブ・ザ・デッド」「ランド・オブ・ザ・デッド」を
彷彿させる本格ゾンビムービーとうたっておりました。
最終戦争というほど大きな戦いではありません。
ゾンビ解毒剤ワクチンを体内に持つ少女をシェルターに連れていく
という設定があるので、これがゾンビとの最終決定打になるって意味でしょうか?
まあ、こじんまりとした戦いが繰り広げられます。
もしかしたら、TV映画なのかな?って感じもしますが・・・
低予算なので仕方ないでしょうけど、もう少し頑張ってほしかったですね。
もしかしたら、A級作品になれたかもしれない、そんな気がする作品でした。
「DAY-X 人類VSゾンビ最終戦争」口コミ・評判
展開はえーw
セリフで状況説明するからセリフなげえーw
話が全然頭に入ってこねえーwww
何かを必死に伝えようとしてるんだろうが何も伝わってこねえーw
なんか製作者が頭良さそうに見られようとしてるにおいが感じられて好感もてねえーw
アンチゾンビの少女の設定はまあ面白いかも。アイアムアヒーローのクルスと着想は同じなのかね。
まあただの糞映画です。引用先 Filmarks
ボーンシックネスに続いて購入してみました。画質は良いです。観た印象としては、テレビドラマと自主制作映画の中間と言った感じでしょうか。特殊メイクはもっと頑張って欲しいし、何よりもゾンビ?達が襲撃してくるシーンも、緊迫感がありません。全体を通して淡々と話が進行し、エンディングを迎える感じです。JVDが発売している作品は、いわゆるB級テイストの物が多いと思いますが、内容に対して価格が高すぎる気がします。
引用先 Amazon
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