やばいピエロが殺戮の狂宴を繰り広げる。
スプラッターでグロ描写で話題の「テリファー」です。
続編がアメリカで公開されていますが、失神者や嘔吐した
観客が多数出たとかなり話題になってますね。
『テリファー』 予告編
2018年/アメリカ/85分
原題 Terrifier
監督 ダミアン・レオーネ
出演 ジェナ・カネル、サマンサ・スカフィディ、デヴィッド・ハワード・ソーントン、キャサリン・コーコラン、マット・マカリスター、ケイティー・マグワイア
あらすじ
ハロウィン・パーティの帰り、タラとドーンはダイナーで酔い醒ましをすることにした。
そこに入ってきたのは、ゴミ袋を担いだピエロメイクの男。どういうわけか彼はタラに熱視線を送り続け、その姿にタラは不気味がる。
しかし、しばらくするとピエロメイクの男は、トイレでなにか問題をおこしたようで店を追い出されてしまった。
ほどなくしてタラとドーンも店を出るが、止めておいた車がパンクしている。
タラは妹のヴィクトリアに電話して、迎えにきてもらうことにしたが、その裏でピエロメイクの男はダイナーの店員を殺害。
そこからタラは一晩中ピエロメイクの男に追われるはめに......。引用先 Amazon
なかなかヤバイ映画です。
「アート・ザ・クラウン」という名の残虐ピエロが暴れまくる映画。
このピエロが本当にやばい奴です。
様々な表情でヒロインのお姉ちゃん達を襲い、殺戮していきます。
ヒロインであるタラはヤンキーぽいけど綺麗な方です。
タラとピエロの死闘も見ものですよ。
ドクロの服がなかなかセクシーです(笑)
グロさもスプラッター度もなかなかのものです。
描写も結構激しいのでご注意ください。
ノコギリでギコギコしちゃうっていう意味は見たら分かります。
グロイの嫌な人は見ないほうがいいかも。
「テリファー」の一番の功績は「アート・ザ・クラウン」です。
このピエロがなんとも不気味で、やばいんですよ。
表情も豊かですが、何を考えているのか全く分かりません。
こんなやつにつかまれば泣いてもわめいても終わりだなと思います・・・
ラストもそういうことなのね!って感じで終わります。
お姉ちゃん可哀想だな~~~ってのが感想です。
「テリファー2」は更に過激になってるんでしょうね。。。
見たいような見たくないようなです(笑)
「テリファー」口コミ・評判
プロットの何もなく、ただただ意味もなく善良な市民が殺戮されるだけの作品です。
ピエロについても何もわかりません、でも最後まであきなく見れます。
もちろん、ホラー作品ですのでかなり残酷な描写がありますので、誰にでもお勧めできる作品ではありません、しかしマニアの方、変わった作品が好きな方にはお勧めです。
さっそくパート2の製作が決まったそうですので、楽しみです。引用先 Amazon
適当に流し見するつもりが気が付いたらがっつり観ちゃった…
無口なピエロ怖え…
なのに赤ちゃん抱っこしたり三輪車乗り回したりたまに可愛くて笑っちゃう
だめだってそんなに煽ったら殺されちゃうって!と思ったらやっぱりね!!
だから言ったじゃん…ホラーで煽っちゃだめだって…人の頭が水風船みたいにパンパン割られてた グリーンインフェルノみたい
八つ裂きだけは絶対やだ〜〜〜最後どういうことだろ あのピエロは人間じゃないってこと?ヴィクトリアは酷い目に遭い過ぎておかしくなっちゃったの?
引用先 Filmarks
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