なんかこんなゾンビは見たような。
もしかしたら「ヘルレイザー」にいたかもですね(笑)
かなりマイナーかもしれないゾンビ映画です。
The Dead Hate The Living (2000) Trailer
２０００年／アメリカ／９０分
原題 THE DEAD HATE THE LIVING!
監督 デイヴ・パーカー
出演 エリック・クロウソン／ジェイミー・ドナフュー／ブレット・ベアズリー／ウェンディー・スピーク／マット・スティーヴンス
あらすじ
ホラー映画を製作するため、廃墟と化した病院でロケをすることになった学生グループ。
だが、そこには狂気に取りつかれた男が造り上げたゾンビが群れをなしていた。
引用先 Amazon
かなり、自主製作映画です。
カナダのオリジナルビデオで、ゾンビブームにあやかって一般販売されたのかな？
当時高校生だったコノール・ペンダーガストが高校の友人などともに製作した映画。
家庭用デジカメかと思われるような画質。
音声はカメラマイクのみ？
ゾンビはかぶりもの。
なかなか壮絶な映画です(笑)
でも、撮影してるのは楽しかったんだろうな。
そんな雰囲気があふれ出しています。
高校生が撮影したってことなら優秀だと思いますが・・・
吹き替えが一応ついてるんですが、これがおもろいです。
見る人は吹き替えで見て下さい。
これは絶対です(笑)
撮影中に副校長にナタを没収されたとか、ネイルガンを用意するつもりが
ホッチキスになった(笑)とかは高校生だな～ってほんわかします。
でも、見るなら覚悟してくださいね(笑)
「ゾンビ・ザ・リターン」口コミ・評判
さて、ホラー映画を愛する私たちの人々は、最高の監督や脚本家でさえ、フルチ、アルジェント、カーペンター、サヴィーニなどの偉人の影響を受けていることを理解しています。
私たちが理解していることは、素晴らしいホラー映画はその部分の合計以上のものであるということです。
それは、冗談やきびきびとしたライン、そして上記の偉人への「オマージュ」以上のものです。これらの理由がまさにこの映画が機能しない理由です。
一言で言えば、これは映画の中の映画です-*それは*これまでに行われたことがないからです。映画製作者のグループが、廃病院でゾンビ映画を作ろうとしています。
彼らは実際の死体を見つける過程で、そしてすべての映画の学生は実際の死体を使用するだけでなく、侵入して侵入することは優れた映画になることを知っているので、
彼らはそれを彼らの映画に取り入れます。彼らの間に頭脳がなく、どういうわけか監督はこれが熱心な映画製作者がしていることであると彼らに納得させたので、
彼らは誤って死体を生き返らせ、「ゾンビ」次元へのポータルを開きます。人々は死に、大量の血とクランベリーソースがこぼれ、映画は本当の解決策なしに終了します。
どういうわけか、監督/脚本家のデーブ・パーカーは、ホラーファンは業界の人々のあいまいな名前の絶対的なポイ捨てを高く評価し、他の映画から引き裂かれたシーンの
絶え間ない弾幕は私たちを幸せにするだろうと考えました。
私は多くの低予算映画が「映画製作者」に依存していることを経験しました、そして彼らは非常に面白いことができます、しかしこれは惨事でした。
私は満月の映画が好きで、たまたま監督を知っているので、最初から2つの偏見があります。両方を別にすれば、この映画はとても悪い-それは良いカテゴリーに分類されます。パーカー氏は、彼が露骨に「ビヨンド」をはぎ取ったとき、フルチの参照を毎分持つのはあまり良い考えではないことを知っていたはずです。この映画には可能性がありますが、すべてのお金は、デジタルで撮影してより良い俳優をキャストするのではなく、CGIファイア効果の残酷な表示に頼るのではなく、フィルムでの撮影に費やされました。
まあまあ、評価低いですね(笑)
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