普通のB級なのですが、一応ストーリーがあるのと吹き替えがないので中盤から見るのが苦痛になってしまって(笑)。ゾンビも知能指数が高く普通に会話して武器を使いこなしたり、メイクも血糊だけのがいたかと思うと凝ったメイクのもいたりする。最初だけは安上がりなCGシーンが出てきておもしろB級映画だと思っていたのに、すぐわけわからないストーリーに変わってから途端につまらなくなりました。ゾンビ好きでもこれはさすがに楽しめません。
引用先 Amazon
映画情報を中心に好き勝手な話題を紹介中
なんで、リチャード・グリエコが・・・
「ゾンビの惑星」ですよ。
「猿の惑星」をイメージしたら負けです(笑)
2005年/アメリカ/87分
原題 Raiders of the Damned
監督 ミルコ・デイヴィス
出演 リチャード・グリエコ、ローラ・ジョー・クイスト、ゲーリー・シルチア、トーマス・マーウィック、ラッセル・リード、J・C・オースティン
ゾンビ地球支配!僅かに生き残った人類とゾンビ軍団の死闘を描くSFアクション・ホラー。果たして勝者はどちらか?!
20XX年、バイオ兵器を使用した第三次世界大戦が勃発。青い惑星"地球"は業火に包まれた。それから数年後。
僅かに生き残った人類は、新たな敵との戦いに苦戦していた。その敵の名は"ゾンビ"。
武器を操り、言葉を発する進化した生きる屍は軍団を率い、人類に襲い掛かる!この過酷な戦いに勝利するにはゾンビの持つ抗体を手に入れ、
それを用いてゾンビ殺傷兵器を製造するしかない。その命を受けた特殊部隊は断崖絶壁のゾンビ要塞に突入!
今、人類とゾンビの最終戦争が始まった!!
<引用先> アマゾン
結構皆さんが言われていますが、あまりに説明不足過ぎて
何してるのかわからないんです(笑)
軍隊を率いるゾンビ。
惑星は地球。
普通に会話するゾンビ。
これゾンビじゃなくてよくね?
これは、結構強烈なクラスの映画です。
そうそう、「リチャード・グリエコ」さんは「モブスターズ」とかに出てた方みたいです。
世界大戦が勃発!打ち込まれた化学兵器により文明は崩壊。
しかし、化学兵器の副作用によりゾンビが誕生。僅かに残った人類たち…。
しかしゾンビたちは軍隊を作り襲い来る。
これは人類とゾンビの最後の戦いである!!・・・的な作品。
偽物・オブ・ザ・デッドもいよいよ惑星(プラネット)編へ突入。
超ド級のB級SF感と雑な作り。一周回って好きになるタイプだけど、全然好きになれなかった…。引用先 Filmarks
応援お願いします!!↓
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません