ドイツ製のゾンビ映画です。
「ムーン・ライト・オブ・ザ・デッド」ってミュージカルみたい(笑)
内容は相変わらずのC級ですが(笑)
『ムーン・ライト・オブ・ザ・デッド』 予告編
2005年/ドイツ/79分
原題 The Legend of Moonlight Mountain
監督 ティモ・ローズ
出演 イザベル・フロリド、アンドレアス・ペイジ、トーマス・カーク、マーマティアス・クラウスー、カプチーノ
あらすじ
パーティーをしていたあるグループ。気がつくと山の中にいた。
パーティーの後の記憶がなく、なぜ自分たちがそこにいるのかもわからず途方にくれる。
なんとかしようと模索するのであったが、ラジオが突然ついたり、次から次へと奇妙なことがおこる。
そして、日が暮れるとともに、ゾンビたちが現れ、襲いかかってくる・・・。
なぜ、彼らはゾンビに襲われなければならないのか。なぜゾンビと死闘を繰り広げなければならないのか。
そしてゾンビたちの目的とはいったい・・・・<引用先> アマゾン
「オブ・ザ・デッドシリーズ最高傑作が登場!」
なんて、宣伝されていますが嘘です(笑)
「オブ・ザ・デッド」シリーズは多すぎます。
でも見ちゃうんですよね(笑)
大抵は騙されます。
でも、中には面白いものが!!
これがあるから見ちゃうんですよね。
さて、「ムーン・ライト・オブ・ザ・デッド」の監督はティモ・ローズ。
ドイツのジョージ・A・ロメロ?!とか言われているとかいないとか。
多分、言われてない(笑)
ホラー映画「バリケード」の監督です。
手は出さないでくださいね(笑)
「ムーン・ライト・オブ・ザ・デッド」ですが、予告を見ても
分かるように、なかなか予算がなさそうな映画です。
ゴア描写は結構きついものもあります。
ただ、画面が暗くて何してるか分からない所がけっこうあります。
見る価値があるかと言われると・・・・
スルーでも大丈夫です(笑)
「ムーンライト・オブ・ザ・デッド」口コミ・評判
ガラッと変わる作風や妙なクウォリティに味があるのは良かったが全体的に薄い内容でインパクトが足りなかった。とんでもないオチなんか用意してくれていれば、もっと楽しめたかもしれない。
引用先 Filmarks
ここは何処か、何故襲われるのか?
彼らにはなかなかわからないが、観ている側にはそういうのは直ぐにわかる。
それよりも、ゾンビと戦うための武器が行く先々で、強力になって置いてあるというのはどうかと
もう少し掘り下げて欲しかった部分もあるが、観ていて飽きる前に終わってくれる
後は画面が暗く、画質もよくないので、若干観づらい。
BGMは多少うるさいと感じるところもあるが雰囲気は出ていてよかった。引用先 Amazon
映画見るなら下記がおすすめ
応援お願いします!!↓