映画好きが集まって作ったような作品です。
そう簡単に「死霊のはらわた」のようにはいきません。
グロイというか汚いというか、描写には力入れてますが・・・
『ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来』 予告編
2004年/アメリカ/104分
原題 Bone sickness
監督 ブライアン・ポーリン
脚本 ブライアン・ポーリン
出演 ダリア・ザビンスキー、ブライアン・ポーリン、リッチ・ジョージ
あらすじ
過激描写を満載したゾンビ系終末ホラー。謎の奇病に冒され、自宅療養を続けるアレックス。妻・クリスティンは友人から貰った薬を夫に飲ませるが、病状は一向に回復しない。アレックスの体には蛆虫が湧き、次第に醜悪なゾンビと化していく…。やがて地にあふれる死者VS特殊部隊の死闘が始まる…。
引用先 DMM
「ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来」は、良くも悪くも過激描写が売りのゾンビ映画です。
痛い、気持ち悪い、グロイ、汚い、などなどの口コミばかりです(笑)
ストーリーは期待しないほうがいいですね。
まあ、グロシーンのオンパレードです。
こういうの撮りたかったんだろうな~って感じ。
でも、チープなので期待せずに。
後は、「サンゲリア」を意識したシーンがあります。
作った人はゾンビ映画マニアかもしれません。
ゾンビ映画を何でも見たい!という人以外にはおすすめしません(笑)
「ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来」口コミ・評判
奇病に冒され自宅治療を続ける夫に、妻は友人から貰った特効薬を夫に与えるが夫
は次第にゾンビ化していく。2004年アメリカ映画。近所の映画好きな人達が集まって作ったグロ映像のみを
強調するアマチュアリズム爆発の自習ゾンビ映画。とにかく確たるストーリーは無
いに等しく汚らしいゴアシーンだけといってもいいでしょう。ミミズを口から吐き
出し肉を食いちぎり血が噴出し観客の同情を買うことなく息絶える登場人物達。特
殊部隊もまるでサバイバル・ゲームを楽しんでいる一般人のよう。安い、安すぎる!
傑作ゾンビ映画に慣れ親しんだ人だったら間違いなく★1個付けるでしょう。
しかし、自主ゾンビ映画と言えば顔を白く塗っただけのチープなメイクでお茶を濁
しがちですが、本作のゾンビは言わばイタリア風ゾンビ。
最恐ゾンビ軍団と聞いて見たけれど、全編の作りは完全に素人造りでチープさ満点。
当然ながらストーリーは前半は睡魔に襲われます。
顔面がミイラ化したメイクのゾンビ集団が見所。
コアなゾンビマニアなら一見の価値あり?
作品選択のセンスのなさで業界一で定評のあるJVDならではのリリース。
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