前作、バタリアン史上最高の4にくらべるとこちらは手抜きというか
ふざけすぎだと思いました。もうちょっと真面目に作ってください!!
お前のレビューのほうがふざけてるというツッコミはなしの方向で!!
ふざけすぎだと思いました。もうちょっと真面目に作ってください!!
お前のレビューのほうがふざけてるというツッコミはなしの方向で!!
引用先 Amazon
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前作「バタリアン4」の不評をものともせず、その続編を作った
のが同じ監督のエロリー・エルカイェム。
もしかして、同時に制作してたのか?
バタリアンシリーズ最終作は成功したのか?!
2005年/アメリカ/95分
原題 Return of the Living Dead 5:Rave to the Grave
監督 エロリー・エルカイェム
出演 ジェニー・モーレン、エイミー=リン・チャドウィック、コリー・ハードリクト、ジョン・キーフ、ピーター・コヨーテ
ハイテク企業が生んだゾンビ軍団との戦いから生還し、大学生となったジュリアン。
だが、彼の悪友が人間をゾンビ化する化学物質でドラッグを精製。それが大学中に広まり、再びゾンビたちが出現してしまう。
<引用先> ムービーウォーカー
一応、「バタリアン4」からの続編のようです。
前作からのキャストの一部も続投。
バタリアンエキスの入ったドラッグでみんなゾンビになっちゃいます。
タールマンもなぜか復活!
ですが・・・・
あんまり活躍しません(笑)
グロ描写はなかなかに頑張ってます。
終盤のハロウィンパーティーは訳が分からない感じで良いですね(笑)
何が起こってるのかよくわからないけどワチャワチャしてます。
まさかの前作から監督と一部キャストが続投のシリーズ最終作。
ハイボラテック社の叔父さんが隠し持っていたトライオキシン5、
それを遺産として引き継いだ主人公の男の子(前作で懲りてないのか)
それを調査依頼した友人がお金目当てにそれを使ってドラッグを精製した為に惨劇がふたたびおこる・・・みんなのタールマンが帰ってきた。
個人的にはエイミー=リン・チャドウィックは前作のほうが可愛かったような(単なるメガネフェチか)
後半のフェスあたりでは何がゾンビで誰が人間でかがわかりづらい
めちゃくちゃ状態なので逆に怖さが半減した感じ
あとやたらと脱ぎすぎなのは監督の意向かな引用先 Filmarks
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