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【ゾンビ】ルー・ダイアモンド・フィリップス主演のゾンビ映画「ROUTE666」


「ラ★バンバ」や「ヤングガン」「 ペンタグラム/悪魔の烙印」

などに出演している、ルー・ダイアモンド・フィリップス主演です。

幽霊ゾンビとのアクションホラーですね。

 

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Route 666 Trailer

2001年/アメリカ/86分

原題 ROUTE666

監督 ウィリアム・ウェズリー

出演 ルー・ダイアモンド・フィリップス/ロリ・ペティ/スティーブン・ウィリアムズ/L・Q・ジョーンズ

 

あらすじ

裁判の証人を護送していた諜報部員の車をギャングが追う。追跡を逃れた車は閉鎖されたルート66号線へ入る。

そこは受刑者がゾンビとなって棲みつく呪われたルートだった…。最新SFXで描くバイオレンスゾンビアクション。

引用先 Amazon

 

閉鎖されたルート66。

この設定だけでワクワクするのはおかしいんでしょうかw(笑)

こういう設定好きですね~~~

 

なんか意味ありげないわくつきの道路。

そんな、呪われたルート66号(通称ルート666)に入ってしまった

ルー・ダイアモンド・フィリップスとその一行。

そこで出会う衝撃的な現象とは!!!

 

もう面白そうじゃない?

もうゾンビの大群VSルー・ダイアモンド・フィリップスですよ。

2丁拳銃振り回して、ヤングガンの如く暴れまわる!!

 

と期待してましたが・・・

出没するのは、4体の受刑者ゾンビ。

ゾンビっぽくないですが(笑)

ゾンビというよりは、悪霊に近いのかな?

このゾンビたちの武器がなかなかユニーク。

ハンマー、つるはし、チェーン、電動ドリルを振り回します。

 

でも襲う方も襲われる方も、人数が少ないので迫力に欠ける印象。

途中、ストーリーにも展開はありますが微妙かな・・・

最後はちょっと感動します。

 

 

「ROUTE666」口コミ・評判

この作品は好みによると思う。護送していた車がギャングに襲われ、ルート666という危険区域を強引に突っ走る。そして、主人公の頭によぎる不思議な光景と父親のこと。そして次々と仲間がゾンビに襲われる中、主人公と父親の事が明らかになっていく。ラストシーンでは感動する一面も見られた。もう少し、物語がはっきりとしてくれるとよかった。

裁判の重要参考人を護送中、参考人を始末すべく、襲い掛かる刺客たち。その追っ手を振り切るべく、今となっては使われなくなったルート66号線を使うことに。だが、その道は、昔に囚人たちの不慮の事故があり、その後も不可解な事故が続いた。そのことからルート666と悪魔の道と呼ばれ、閉鎖された。道中、その不慮の事故で命を落としたと思しき囚人服を着たゾンビに襲われる。偶然に通ることになったルート666。だが、それには主人公ジャックの過去が大きく関係していた。
ゾンビが出てくるモンスターホラー系かと思いきや、親子の絆、人間ドラマ的な要素もあります。物語がルート666での移動の話で、霊的なゾンビが相手なのに、太陽ギラギラの真昼間がメインで、お話もドタバタした一日の話として片付いてしまうのが、ちょっと拍子抜け。もう少し、人間ドラマ部分や、ゾンビとの戦闘などをじっくり描いても良かったかな~と思いました。洞窟のシャーマンといった謎のキャラクターが出てくるのですが、いまいち説明不足で意味不明でした。
最大の気になった点はこの劇中でのルー・ダイヤモンド・フリップス演じる主人公ジャックのサングランスです。意味なくかけたりたり、とったりと忙しいです。この映画での彼のこだわりなんでしょうか?またそのかけ方がなんか変な感じでその辺りを注意して観ると、意外に面白いかも???

ウィリアム・ウェズリー監督(兼共同脚本、製作)による、
変り種のB級ゾンビ・アクション・スリラー怪作(2001年製作)。

曰くつきのルート66号線に巣食う幽霊ゾンビの静かな暗躍を描く。
過去、道路に生き埋めにされた受刑者4人がゾンビとなり、その道を通るものを襲撃するという設定。

囚人服姿で道路工事用の道具を持ったひび割れた乾燥顔のゾンビ・メイクが、超個性的で面白い。
ただ、アクション感覚や追跡劇などを織り交ぜたストーリー展開は、割といい加減で妙ちくりんである。

ゾンビ軍団(4人)の中に主人公(ルー・ダイアモンド・フィリップス)の死んだ父親が居たり、
考えられない時と場所(しかも真昼間から)でエッチする男女が居たりとか...(笑)。

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セイ

ゾンビ映画をこよなく愛する管理人「セイ」です。今まで見たゾンビ映画は数知れず。レビューなどを含めて紹介していきます

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