あの激ヤバ、ゾンビ映画の決定版「ミートマーケット」
なんで、シリーズになってるのかわからないですが待望の第二弾です(笑)
どこから資金が出てるんだろう??誰が投資するんだろう??
そんな疑問を感じながら鑑賞しましょう!
ミートマーケット2 人類滅亡の日
2001年/カナダ/78分
原題 Meat market 2
監督 ブライアン・クレメント
出演 クレア・ウェストビー/アリソン・テリアルト/スティーヴン・アング/ロブ・ネスビット
あらすじ
20XX年、アメリカの地方都市。街はゾンビであふれ廃墟と化していた。
一方で、通商協会の組織のボス、ビルとゲーレン博士らは施設にたてこもり、優秀な人間のみの理想社会を作ろうと計画するが……。。
引用先 TSUTAYA
皆さんお待ちかねのミートマーケットシリーズの第二弾です。
前作の紹介はこれ
これって、ビデオ映画なんでしょうか?
なんで第二弾がリリースされるのかなぞですが・・・
今回も、ゾンビが溢れる世界でのゾンビVS人間のチープな戦いが展開されます。
当然、吸血鬼、悪魔も現れます。でも前作ほど活躍しないんですよね。。。
今回は、ゾンビたちとの戦闘よりも、「死霊のえじき」みたいなパンデミック後の
ゾンビの世界で生き残った人間たちの狂気みたいなものがメインです。
独自の世界を築付いている生き残った人間の世界。
そんな世界でも人間は地位を欲し、上下関係を作ることに躍起になる。
なんとなくわかりますよね(笑)そういう人います。どんな時でもそれが大事みたいな。
しかし、演技は素人まるだしですけどね。
グロシーンは力が入ってます。
「ミートマーケット 人類滅亡の日 」口コミ・評判
今どき、こんなチープなゾンビ映画はありか?ドーン・オブ・ザ・デッドとえらい違いだ。
バイオハザード2も公開される事だし、28日後やアンデッドを見習え。
一作目もひどかったけど、これも相当だ。
どうしようもないなと安心する。
舞台はゾンビだらけのカナダ、前作で生き残ったアジェンダ達は謎の教団の施設に連れて行かれるハメになり・・・・。
自主制作の中では頑張っているゾンビアクション映画の第2弾。
相変わらず無駄なエロシーンなどのいらないサービス精神があるが、グロ描写はそれなりに頑張っているのでギリギリ許される出来かと思う。
人間がゾンビを食うシーンは何故か美味そうに見えた。
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